伊藤洋平のコラム「テレワークと店舗」~あなたのテレワーク場所はどこですか?~

はじめまして、ランシステムの伊藤洋平です。
ランシステムの提供する、サテライトオフィス提供サービス「R-Work」のプロジェクトリーダーとして初めて筆を執らせていただきます。

今回は、「テレワークと店舗の関連性」について実体験を基にお伝えしたいと思います。

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私~コロナ禍初期~

私は、去年の7月にシステム外販部に配属されましたが、その前は自遊空間アクティブ西浦和店というビリヤードやダーツ、卓球が遊べる遊戯コンテンツのみの店舗を任されていました。

アクティブ西浦和店はビリヤードやダーツに特化しているお店だった為、お客様の構成比としては八割が常連のお客様で、非常によいコミュニティーが作れていたと思っています。
お店自体は去年の6月閉店してしまいましたが、現在もいちビリヤードプレーヤーとして、当時のお客様と仲良くさせていただいています。

さて本題に戻りますが、私が新型コロナウイルスの感染が海外で確認されたというニュースを知ったのは、お店でシフトをしていた時です。当時、中々テレビを見る機会が無かった私は、常連のお客様との会話で世の中の出来事、情報を仕入れていました。
その後、新型コロナウイルスは世界中に蔓延し、お店も飛沫防止シートの設置やアルコール消毒の徹底、検温やマスク着用義務等の感染防止対策を行って営業することになりました。

平日にめずらしいですね!? テレワーカーご来店

お客様も自主的に外出自粛して、お店に来る頻度が徐々に少なくなっていきました。
そんな折、私に「テレワーク」というワードを実感する機会が訪れました。
それは、普段土日の夜にしか来ない常連のお客様が、平日の日中にひょっこり顔を出したのです。当然、私はどうされたのですか?と伺いました。
するとその方は「テレワークをしに来ました」と言うのです。
ブースも無い、パソコンも無いこのお店に?私はビックリしながらもその方から会員証を受け取りスキャンしました。
その方は、いつものようにドリンクを受け取ると、普段プレーしているビリヤード台の上に自分で持ち込んだパソコンを置き、コンセントから電源を取り、お店のフリーWi-Fiに接続し、仕事を始めたのです。

今思えば、後にプロジェクトリーダーを担当することになった「R-Work」はまさにこの時の出来事が形になったサービスであり、普段会えないはずの人に会えてしまう。言うなれば人の行動や環境をも変えてしまう。そんな新型コロナの世界的大流行を予感した瞬間だったのかもしれません。
実際テレワークを推奨している企業は増えましたが、従業員全員のテレワーク環境がどうなっているのか把握して、どこでテレワークしているのかまでは確認はできていないところがほとんどだと聞きます。
その中に、沢山の重たいファイルをダウンロードし、社内のサーバーにアクセスし、システムをグルグル回しているような従業員がいたとしたら、その従業員のモバイルWi-Fiの容量は既定値をオーバーし赤くなっています。そしてそのモバイルWi-Fiは会社から支給されていないものかもしれません。またその通信費は誰が払っているのでしょう?

選択できる事→業務環境の整備が生産性向上に

などなど、テレワーカーが個々に抱える課題は大小様々で、企業側でその設備や費用を負担する事は困難です。しかしながら、テレワークを推奨している企業は、従業員のテレワーク状況を把握する必要があり、それは従業員の仕事へのモチベーションにも直結していると認識すべきだと私は思います。

私の知り合いは、通信費や環境の事を会社に言えず、モバイルWi-Fiの契約をしていました。それでも10ギガの容量オーバーで速度制限が稀に発生するといいます。
会社に入りたての年齢の若い従業員は更に言い出しにくいはずですし、インターネット回線を引いていない割合も高くなります。
当然、テレワークする環境がある従業員はいるでしょう。でもその中に見栄を張っている方はいませんか?本当はテレワークする環境が無いって従業員はいませんか?
はい、そうなったらもう誰にもわからないのです。
だから企業側は「用意し与える事」こそ必要ですが、その仕組みを「選択できるようにする事」も大切なんだと私は思います。
自遊空間は全店フリーWi-Fiですし、フリードリンクですし、フリー電源です。
電話やWEB会議がしたい場合は「鍵付防音個室」がある店舗もあります。
もし近くの自遊空間が会社指定のサテライトオフィスとして認められていたら。そんな想いから「R-Work」は生まれました。

私は元々、自遊空間のヘビーユーザーでした。好きな店舗で働きたくて自遊空間のアルバイトスタッフもやりました。そして現在はランシステムの社員として、「R-Work」というサービスを発信出来た事は大変な「誇り」です

是非、皆さんには自遊空間をもっと知ってもらい。テレワークに活用していただきたいと思います。

参考情報:ランシステム-サイバーテレワークソリューション

R-Workサテライトオフィス提供サービス ~スマートフォンを用い勤務時間の記録も可能~
https://cyber-telework.jp/solutions/r-work

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