第15回:日本の店舗無人化の事例を考える

皆さん、こんにちは。

南波真之と申します。

普段お店に買い物に行ったり、飲食店に行ったりする際に「システム化、無人化が進んできたなぁ」と感じたことはありますでしょうか。

店舗型のビジネスでは、コロナウイルスによる非接触の推奨や業界的な人材不足、そして高騰する販売管理費の効率化などの影響から、最近では積極的にシステムを導入することでの対策が進んでいます。

今回は、日本の身近な事例を見ていきましょう。

目次

日本企業の店舗無人化施策

ユニクロ

まずは、ユニクロです。ユニクロはレジを有人とセルフレジの2つを用意しています。セルフレジの方では、商品を入れた買い物カゴを所定の場所に置くだけで自動的に商品をスキャンして表示してくれます。各商品につけられているICタグを読み取る方法で実現していますが、とても便利です。

有人のレジだけでは、会計待ちで長蛇の列が発生することもあるため、利便性を上げて顧客満足度の向上を実現しています。

しかしその反面、操作が苦手な顧客への対応にはどうしても店員のサポートが必要担ってきます。

くら寿司

くら寿司はほぼ店員とのやり取りを行わずに、席について食事を楽しみ会計を行う事ができます。予めアプリなどで来店予約をしておくことで、店内にある機械からセルフチェックインを行い、席を案内されます。その後はタッチパネルやスマホで注文をし、お皿の枚数も自動カウントになっています。食事が終わったらセルフレジに進みバーコードを読み取らせて会計を行います。

接客に関するオペレーションをほとんどシステムで行い、人は調理やその他の業務を行うという効率化が取られています。

変なホテル

変なホテルは旅行大手のH.I.S.グループが手掛けるホテルで、今まで人が行ってきたホテル業務のほとんどをロボットが実施しています。

非対面でのチェックインや恐竜ロボット、コンシェルジュロボット、顔認証での施錠と解錠などロボットを活用した人件費の効率化を1つの特徴としています。

今後はこういったホテルも増えてくるかもしれませんが、現在ではかなり先進的な取り組みと言えます。

自遊空間の成功したナレッジを元に作った無人店舗パッケージ

ここまで、いくつかの日本における無人化のケースを見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

すでに使ったことがあるものもあれば、意外な発見というものもあったかもしれません。

ランシステムが運営している自遊空間というネットカフェ店舗も現在無人化されています。そしてこの度、ノウハウをパッケージ化して提供開始しました。

「無人化ソリューションパッケージ」といい、自遊空間と近い形での店舗運営をされている場合にはそのまま適用することで手間や負荷を最小限に無人化が実現されます。

本来、DX化を進めていくということは、大きな工数やコストを使い一定以上の期間を想定して投資をしていくものですが、すでに実績のあるシステムのノウハウを利用できるというのは非常に有益です。

無人化ソリューションパッケージに興味を持った経営者や責任者の方、まずはお話を聞いてみたい、詳しく知りたい、という場合は、以下のページをご覧の上、「無人化ソリューションパッケージ」についてお問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

人手不足に対応!『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』

YouTubeには、この仕組をどのように自遊空間で利用しているのかが分かる動画がありますので、ぜひご覧ください。

今と昔でどう違う?自遊空間のDX化の現状

※本コラムに記載されている商品名または名称等は、各社の商標または登録商標です。

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