AV-TEST Award受賞製品「F-Secure PSB」のご紹介

一回目のコラムAV-TEST Award受賞の報告をしましたが、今回はその受賞した製品「F-Secure Protection Service for Business Computer Protection」(以下 F-Secure PSB CP)の紹介をしたいと思います。 

2020年はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)により、多くの企業の従業員がテレワークを余儀なくされました。企業の守られたネットワークから切り離され、自宅で安全に仕事をするために、最終防御ラインであるエンドポイントセキュリティの性能が特に求められた1年だったと振り返ります。2021年以降も、コロナ禍、コロナ収束後のアフターコロナと時代は進みますが、テレワークを有効活用し企業価値を高める流れは止まりません。

私は、企業のサイバーセキュリティにおいて、エンドポイントプロテクション(以下、EPP)が重要であると考えております。テレワークが普及し様々な環境からインターネットに接続して仕事をする世界ではEPPが重要なのです。また、企業内のネットワークで端末を利用するケースにおいても、暗号化通信はネットワークのセキュリティポイントを素通りすることが多いでしょう。また、接続デバイスを介してのマルウェア感染も増えており、最終防御ラインであるEPPで防御しなければならないことが多くあるのです。

EPPの重要性はご理解いただけたと思います。次に、私がF-Secure PSB CPをお薦めしている3つの理由について説明します。 

・防御力(Protection

EPPに求められる最大のポイントはサイバー攻撃から端末を守ることです。EPPを利用していてもマルウェアを検知できなければ意味がありません。これは、AV-TESTの結果を見ることではっきり分かります。F-Secure PSB CPProtection項目において、1年を通して全て最高評価6点を取った数少ない製品の一つなのです。

AV-TEST
https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/december-2020/
https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/october-2020/
https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/august-2020/
https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/june-2020/
https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/april-2020/
https://www.av-test.org/en/antivirus/business-windows-client/windows-10/february-2020/ 

・動作速度(Performance

テレワークが浸透することで、多くのITツールを駆使して業務を行うケースが増えています。また、複数台の端末を用い業務をすることもあり、性能が高い端末を常に使い続けることが難しいことがあります。そのような環境で生産性を落とさずに業務を継続するにはEPPを動作させても端末の動作が遅くならないことは非常に重要なポイントと言えます。動作速度についても、AV-TESTで評価されています。F-Secure SAFEという製品が「Best Performance Awards」を受賞していますが、F-Secure PSB CPにも同様のテクノロジーが採用されており高速に動作します。Performanceの項目においては、12月だけ5.5評価で他は、全て最高評価6を得られています。

・運用管理(Management

私が考えるサイバーセキュリティ強化ポイントで、最も差が出るポイントが運用管理だと考えています。この項目については残念ながら、AV-TESTでの評価項目にありません。まず、EPPの運用管理において最も重要なこととして、EPP自体を最新の状態に保つことです。F-Secure PSB CPの管理コンソールは、クラウドに存在しておりEPPを常に最新の状態に保ち管理者もクラウドを通して各端末の状態をリアルタイムに把握することが出来ます。運用管理サーバ自体の管理も不要でF-Secureが安全なクラウド環境を常に提供してくれます。

また、リアルタイムに端末ごとのEPPの設定を変更できることも特徴の一つです。どうしても特定のUSBメモリを接続しなければならない場面において、管理者が一時的に特定のUSBメモリの接続を許可するような運用も可能です。F-Secureのいいところの一つとして、サイバーセキュリティに必要なものはどんどん機能追加してくれることです。少し前のIT資産管理ツールが担っていたセキュリティ項目を網羅しつつあります。 

以上のことから、F-Secure PSB CPをお薦めしております。

導入評価を行いたいなど、興味を持たれた方は、是非以下のサイトよりお問い合わせください。 

https://cyber-telework.jp/solutions/f-secure-protection-service-for-business

 

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